個人向け福利厚生サービス
個人向け福利厚生サービスで、自分や家族を守りませんか?
今後の日本の貧困にどう立ち向かうか?
今後の日本は、10人中8人が貧困層となる予想になっています。
自分や家族は大丈夫なのでしょうか?。
大企業との違い、そして今後の心配。。。
大企業は福利厚生がしっかりしていますので、たぶん今後も多少は大丈夫でしょう。
それは、大企業の方が既存の福利厚生を使用して、少ない金額で生活できるからです。
例えば、通常10万円ほどの家賃の部屋が、福利厚生で1万円程度で借りる事ができます。
これだけで、福利厚生が無い会社の方とは、生活費に9万円も格差が生まれています。
しかし、中小企業や、派遣の方、個人の方はどうでしょうか?。
そもそも福利厚生が無い、そういった企業も多くあるでしょう。
今後の低所得時代に、あなたは自分や家族を守っていけますか?。
個人向け福利厚生サービスで何ができるの?
約600個の福利厚生サービスを、月々2800円利用可能!!
お祝い金:ご結婚の際に1万円、お子様の誕生で3万円。
お子様が3歳、小学校入学、中学校入学、中学校卒業、それぞれ1万円。
医療・介護福祉:専門的な医療・福祉やメンタルヘルスなども相談無料!!。
保険:多種多様な保険に、団体価格で加入!!。
その他:結婚相談、旅行、車関連、水道光熱費、弁護士サービス、冠婚葬祭など多数!!
代理店のようなビジネスプランとしても利用可能!!
ビジネス会員として登録(月々4000円)すると、キャッシュバックも貰えます。
権利収入ってご存じですか?
携帯ショップの権利収入例
自分を「携帯ショップ」として考えます。お客様と、携帯電話の新規契約を行いました。
「携帯ショップ」は、新規契約のキャッシュバックを貰えます。
その後「携帯ショップ」は、毎月の継続的キャッシュバックも貰えます。
継続的キャッシュバック、これが権利収入です。これが、あなたの手にも可能なのです。